外資系医薬品会社のオフィスでアルバイトをしながら簿記の資格を取った時の思い出についてです。

わたしは今から7年ほど前、あるオフィスでバイトをしていました。その時の会社は外資系医薬品会社で、オフィスは駅の近くにありました。
私は週に3回ほど、バイトが終わった後にTACという資格取得の学校に通い、簿記2級のクラスを受けていました。そこで、たくさんの友達ができ、わたし達はお互いに教え合ったり、励まし合ったりしながら簿記2級合格を目指していました。

職場では、わたしは経理部のアシスタントとして働いていました。
わたしの主な仕事は、売掛金の管理でした。それは簿記3級でも出来る簡単な仕事だったのですが、内容はすべて英語だったので、英語が得意ではないわたしには、とても難解に感じられました。

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ですが、バイトの身分で外資系の仕事に触れることが出来る機会などそう多くはないので、わたしはとても有難いことだと感謝することが出来ました。そのオフィスでは正社員の方々にもとてもよくして頂きました。

とくに経理部長には、わたしが資格の勉強をしていることを話すと、時間があるときに先生のように教えて下さいました。分からないことを聞くと的確でとても分かりやすく説明してくださるので、わたしはとても頼りにしたものでした。
このバイトの時給は少し安めで、1000円だったのですが、派遣会社の方から、もし簿記2級に受かることが出来たら、バイトではなく派遣社員として雇用してもいい、その時は時給1800円くらいまで上げることができると言っていただけました。

わたしはこの言葉がとてもモチベーションアップになり、勉強を頑張ることが出来ました。
おかげさまで、わたしは試験に一発で合格することが出来ました。その後、派遣社員として4年ほど働き、結婚で退職してしまいましたが、今でも経理の仕事はまたやりたいなと思うほど好きな仕事です。